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------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- カプチーノ マフラー 触媒ありなしでの違いについて : 2019年8月17日 5月につけた爆音砲弾マフラー。 触媒無しで使っていると、タービンから排気側にオイルが漏れているようで、これまで硬めのオイル 20W-50でごまかしてきたが、それでもマフラー出口のススが酷くなってきた。 夏休みで時間もあったので、触媒を付けて、フロントパイプとマフラーの内側を掃除した。 この、触媒あり+爆音マフラーで峠と高速を走ってみた結果、「これは良い!」 まずは「オイル臭とススについて」 触媒付けると、排気側の圧力が上がるので、漏れが止まりオイル臭がゼロになります。 これは車検通すまでこの仕様だったので、判っていたとはいえ快適。 マフラーもキレイ。 次は「音」 触媒無しで、インナーサイレンサーも無しだと、ちょっとこれは恥ずかしいってくらい爆音なのに対し 品の良い爆音。。。 低回転域は低音が響くが、許容レベル。 高回転域は、回せば回すほどキレイな爆音になっていって、ちょっと癖になる音。 メインΦ50、砲弾部分Φ60、出口Φ90に向けてファンネル状に広がっているので、イジェクタ効果あり。 家だとさすがに奥さんに怒られる音量ですが、峠や高速はアリです。 最後は「パワー」 さすがに触媒無しに比べるとパワーダウンしてるし、レスポンスも悪い感じですが、 ブーストは1.6きっちりかかるし、サーキットのタイムアタックやる訳じゃないので満足レベル。 カプチーノ マフラー インナーサイレンサー : 2019年5月19日 先日ヤフオクで購入したメーカー不明砲弾マフラー。 インナーサイレンサー無しだと、ちょっと気が引けるくらいの爆音なので、街乗りと峠専用の 直径の大きいインナーサイレンサーをAmazonで1200円で購入しました。 結果的には狙い通り、程よい音量と、そこそこのパワーを両立してるので良い買い物でした。 R32 GT-Rはφ60で280psなので、それを基準に面積と馬力が比例するとして計算してみました。 インナーサイレンサー Φ25 推定最大馬力50ps 音は早朝の住宅街でもOK インナーサイレンサー Φ38 推定最大馬力110ps 音は早朝以外ならどこでもOK インナーサイレンサー 無しメインΦ50 推定最大馬力190ps 音は・・・やばい爆音です(^^; 外したところ。右側の棒はアルミパイプを曲げて作ったインナーサイレンサー取り外しツール。 カプチーノ マフラー交換 : 2019年5月5日 テンションを上げるために、ヤフオクで12000円で購入! メーカー不明ですが、φ50で砲弾タイプ、砲弾の長さがそこそこの物を選びました。 音は、触媒無しの場合、カテゴリー的には「爆音」です(^^; ですが、何度か峠に行ってみた結果、「有り」かと。 48歳の私には気が引ける時もありますが、 回すほど気持ちの良い音になる感じ。 何より気に入ってる点は「見た目」。 めちゃくちゃ低い! 「マフラー生まれました」って感じ(^^; フロントをジャッキアップすると着地します(^^; Amazonで強化吊りゴムを買ったのですが、ゴムが硬くて下がらない分を見越して、穴ピッチが広い=低い! 結果、家から出るのに地面に当たるので、対策として20mm厚のゴムシートから自作しました。 カプチーノ マフラー交換 : 2016年4月22日 20年落ちで購入したとき、フジツボのマフラーって聞いてたんですが、 どうもネットで調べてみると、形状から判断して、「HKSリーガル」っぽいですね。 これ、超静かです。触媒付いてたら純正より静かかもってくらい。 静かで効率が良いのを求めている方なら、これはお勧めです。 でも、見た目が地味過ぎで「純正でしょ?」って言われるし。。。 音、見た目共に、ときめくマフラーが欲しい! で、ヤフオクで日々、中古を探してますが、みなさん狙ってるので、なかなか一万円以下では落札できません。 狙ってるのは、オートジュエルあたりの砲弾斜め跳ね上げですが、人気あって厳しいです。 アルトワークスでオートジュエルを使って、音とデザインが大のお気に入りだったもので。 爆音ですが、インナーサイレンサー付ければ、家でも安心のレベルだったので。 ある日、砲弾マフラーが5000円で売り出されたので、ダメモトで入札したら 5250円で落札! ネットで調べてみると、形状が近いのは、「JIC KJR」 もしくは 「Zero racing」。 特徴は、サイレンサーが超短かくて、最短距離で左出しなこと。 最低地上高なんてクソくらえ!って感じで、スタビのくびれを無視して、デフの真下を通してます!潔い! 見た目は蝶カッコイイ! 好みの問題ですが、デフ下まで一回下げたとこから跳ね上げてくるので、見た目は最高です。 でも、横から見ると ↓ちょっと長い・・・捕まらないかな(^^; ちなみに最低地上高は5〜6cmくらいです。 並べて見るとこんな感じ。 パイプ径はどちらも外径φ50です。 重量は、HKSリーガルが10.3kg、JIC KJRが3.9kg。 なんとこれで6.4kgの軽量化になります。 早速、近所を軽く乗ってみたところ、超ー爆音!!(^^; 僕の車、今は触媒が付いてないので、この音はちょっとヤバイです(^^; アルトワークスでも、触媒無し+砲弾マフラーだったんですが、音量と下品レベルが大違いです。ゲロゲロ・・・・・ インナーサイレンサーも付けてみたんですが、これは奥さんに怒られます(^^; 砲弾が短いだけでこんなにうるさいのか。。。 45歳にもなると、許容範囲が狭くなるんでしょうか(^^; せっかく付けたので、インナーサイレンサーにグラスウールを巻いてみて、まずは様子を見てみます。 結果、こいつは即手放しました。。。 HA21S, EA21RのTOPへ |